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東北芸術工科大学の学生さん達が二戸に来てくれました ~後編~

こんぬづわ。
肩こりがいよいよひどくなってきて、首から右肩にかけてもはや激痛のケイティです
整体とか行ったほうがいいのかな…


さて。
昨日のブログ記事「東北芸術工科大学の学生さん達が二戸に来てくれました ~前編~」の続きです。


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金田一地区で紙芝居の制作をしてくれた翌日は、浄法寺地区で漆に関する体験!
…ということで、二戸市地域おこし協力隊「漆林フォレスター」の高田宣治さん、同じく協力隊「うるしびと」の長島まどかさん、千葉裕貴さんの3人がサポートしてくれました。



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千葉さんによる漆掻きの実演。



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学生さんも、千葉さんのやり方を真似て漆掻きに挑戦!



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おおおー!
ほんとに樹液出てきた!
これが漆塗りに使われるのね…。



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続いて、漆の苗木を育てている畑で雑草取り。

そうなんです。
浄法寺の漆器が世に出るためには、たくさんの人達のたくさんの手間がかかっているのです…



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とっても元気な学生さん達



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お昼ご飯を食べた後は、漆器の制作・販売をしている滴生舎に移動し…。
下地の漆を塗った箸を、紙やすりで削る作業。
これを「研ぎ」というらしい。



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そして、「練り」。
漆に赤い顔料(粉末)を混ぜた後、なめらかになるまでひたすら練るのです~。
職人さんが見本を見せてくれました。



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こりゃ~、力のいる作業だ。
ゆるぐない



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最後に、「塗り」。
これも、綺麗に塗るコツがあるようです。
職人さんがそばで見守りながら、アドバイスしてくれました。

いや~、学生さん達にとって、かなり貴重な体験だったに違いない。
滴生舎では、普段は職人さん達の仕事状況もあるので、ここまで「研ぎ」「練り」「塗り」の体験受け入れはしていないそうなのですが…。
今回の東北芸術工科大学の学生さん達は、これまでのつながりもあるので特例の対応だったようです



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夜は、グループに分かれてワークショップ。
二戸市役所の浄法寺支所から漆の森(ふるさと文化財の森)までの道が結構わかりづらいのですが、その道案内の標識のアイデアを出しあって提案する…という取り組み。

この日の次の日が最終日で、そこでグループごとに発表したようです。
ケイティ、残念ながら別の仕事があり発表の場には行けなかったのですが…。
きっと、すばらしい提案をしてくれたに違いない

東北芸術工科大学の皆さん、本当にありがとうございました~!
来年もぜひまた来てね

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